腕時計など買う、バンドを自前で調整する
久しぶりの買物カテゴリ。
10年くらい使ってる腕時計、ボタンが誤動作するのに耐えかねて新しい腕時計を買う。
ソーラー電波が楽そうでいい。
専用の工具を持ってるわけでもないので、バンドの調整工具は自前で調達する。
クリップを曲げたのを小さめのハンマーでたたくと簡単にピンが抜けた。
なんとか、調整完了。
ただ調整後にバンドにピンを戻した時に、妙に抜けやすくなってた。
バンド調整とか、素人がてを出すものではないのかもしれない。
覚え書き
- ピンは矢印の方向のみ刺す
- ピンの割れているほうを叩かない
- 腕時計は3~4年に一度はオーバーホールしてください、とのこと。
2012/10/13追記
- 取り外しを想定されていないピン(先割れでないピン)も力づくでは抜けてしまうので、手を出さないように、よく確認する
買ってから改めて見ると 、文字盤が大きすぎて小柄な自分には似合わないのではと思った時計だけど、末永くおつきあいしていきたいと思う。